
子宮内では胎盤を介して、いろいろな栄養、酸素、成長因子、ホルモンなどを受け取って、胎児として成長していきます。
出生するということは、その環境から離れ、「自立した新生児として生きていかなければならない」ということになります。
まずは、呼吸をして肺で酸素を取り込み、自力で母乳を吸って、嚥下し、必要な栄養分を吸収して体内で利用、老廃物を排尿・排便しなければなりません。
どの部分が滞っても自力で生きていくことはできません。子宮内環境から子宮外環境への適応は、赤ちゃんにとって乗り越えなければならない大きな試練です。
うまく適応できないことで、赤ちゃんはいろいろな疾患を合併してくるので、そんなメカニズムについて、わかりやすく解説したいと思います。
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NICUの現場で培った経験や、赤ちゃんとご家族への想い、そして未来の医療を担う人たちへのメッセージを、講演・オンライン配信・著書などを通じて発信しています。
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